さくら夙川校音活ブログ

ピアノレッスン日記<番外編>

こんにちは、まっつんです。

ピアノレッスン日記。

実は彼女、どうしてもキッズレッスンを続けることが難しくなってしまいました・・・

というわけで、今月からマンツーマンレッスンに移行することになりました。

それに伴い、先生をかえることになり、彼女に合いそうな先生を検討しましたよ。

合う先生とは?

ピアノ 先生
新たな先生を探すにあたって、いろんなことを考えました。

彼女は、ピアノだけでなく勉強なども”おもしろい”ことが好きなんだとか。

学校の先生の話をするときも「〇〇先生めっちゃおもろいから好き〜」とか。

おもしろさが基準の彼女。

関西人気質なんでしょうか…笑


とはいえ、実際にレッスンをしてみないと相性ってわからない部分が大きいと思うんです。

これはお子さんのレッスンだけでなく、大人のレッスンでも同じだと思います。

”フィーリング”というやつでしょうか・・・

音楽院では、「違う先生にも習ってみたくて」という方が来られます。

その方は、1回ごとに違う講師にレッスンをしてもらい、自分に合う講師を見つけていただいたりもしました。

いろいろな講師にレッスンを受けられるというのも、音楽院のメリットだと思っています。

キッズレッスンとマンツーマンレッスン

こども ピアノ
キッズレッスンは、曜日と時間固定のレッスン。

日程が決まっているので、予定も立てやすいですよね。

それもとてもありがたかったのですが、今回、彼女の場合はそれが逆に難しくなってしまいました・・・

なので、マンツーマンレッスンに変更することにしたんです。

先生と生徒さんの予定が合う日でレッスンが組め、振替もできるので、今回はぴったり。

というわけで、新たな先生、悩みました。


そして、決めました!!

これまでにも何度かご紹介したことがある、木村貴子先生。

たぶん彼女と合うのではないかと思ったのです。

貴子先生は大阪音楽大学の演奏員でもあり、1万人の第九のピアニストも務めているんです。


新たなレッスンは始まったばかりなので、たまに番外編を挟みつつご紹介していこうと思います。

次回は初の貴子先生とのレッスンを少しだけご紹介してみようかなと思います。

初対面、探り探りですが・・・リアルなレッスン風景をご紹介しますよ。