さくら夙川校音活ブログ

講師紹介・番外編

Ciao! なべっちです。

今日は、講師でなく、スタッフの紹介をさせていただきたいと思います。

まずは、さくら夙川校の責任者のまっつん。

小柄な彼女ですが、やることはやる、言うことは言う、決めるところは決める、とにかく頼りになる女性なんです!

責任者

まっつん似顔絵
お顔が小さいので、ショートカットがとってもお似合いのまっつん。

お洒落だし、お仕事もでき、みなさまのご要望に難なくお答えする、頼りになる責任者です。

私が何を聞いても、すぐに即答、優しく!?教えてくれます。( ̄+ー ̄)

年齢は、私の方がずっと上なんですが、それを感じさせないほどの知識と安心感がありますよ。

見た目もカッコイイ系、中身もかっこいいんです。

そんなまっつんは、小学1年生の女の子のママでもあります。

お嬢ちゃまと一緒にお勉強したり、ピアノの練習をしたり・・・家では、とっても優しいお母さんです。

だからといって、仕事中は怖いわけではありませんよ。

そこそこ優しいです。。。。。(・_・;

お嬢ちゃまも、まだ1年生なので、甘えたいときもあるだろうけど、お母様に似て、とてもしっかりしています。

うちの子が中学3年生ですが、それほど差がないという・・・・ 

年齢は違えど、子育ての悩みは同じ。

子供の勉強や練習などの悩みも同じ。

こんな時は、お互い相談しあって、なぐさめあってます。

サクソフォン

カッコイイ系の彼女は、学生の頃、サックスを専攻していたそうです。

私はそれを聞いたとき、彼女が薄暗い照明の中で、演奏している姿を想像してすごく似合ってるな、と思いました。

みなさんも、そう思いませんか?

そこで、サックスについて少しご説明。

サクソフォーンまたはサクソフォンは、木管楽器の一種であり、サックスと略称で呼ばれることも多いですね。

1840年代にベルギーの管楽器製作者アドルフ・サックス(Adolphe Sax)によって考案され、saxophoneの名は彼にちなんで、名付けられたそうです。

元々は、吹奏楽団における木管楽器と金管楽器の橋渡しを目的に開発されています。

構造上、木管楽器に分類されるが、真鍮を主とした金属で作られており、木管楽器の運動性能の高さ、金管楽器のダイナミックレンジの広さを兼ね備えているんだそう。

クラシック音楽よりかは、ジャズ音楽では主役級の楽器といえそうですね。

ちょっとタイプでない男性がサックスを演奏していたら、ちょっとかっこよく見えてしまうのは私だけでしょうか・・・・・。

酒豪

タイトル通り、よく飲みます。

お茶飲んでるんかな、って思ったら、ビール一気飲みしてた・・・・。

実はその横で、さくらもごくごく飲んでおります・・。

2人の酒豪に挟まれて、可愛くウーロン茶を飲んでいるのが、私です ( ^∀^)

さくら夙川校のスタッフは現在3名です。

程よく年齢の差があり、生活スタイルや立場などは違いますが、3人仲良くそれぞれの経験を生かして、お互いをカバーしながら頑張っております。

まだまだ未熟ではございますが、みなさまに満足していただけるようなスタッフを目指して頑張りますので、よろしくお願いいたします。

次回の番外編は、さくらのご紹介です(番外編なので、いつかは、わかりませんが)