講師紹介

脇山幹士
氏名
脇山 幹士(わきやま かんじ)
専攻
ソルフェージュ・作曲
担当
マンツーマンレッスン

プロフィール

大阪音楽大学大学院作曲専攻修士課程修了。
室内楽を中心に国内外にて作品を発表すると共に、合唱曲等の編曲も手がける。またアンサンブルピアニストとして数多くの舞台に立ち、英詩とピアノ音楽による形態の舞台等を開催する。
NHKラジオ「名曲リサイタル」に自作を含むプログラムで出演する。
楽曲分析や編曲法、J. S. .バッハの鍵盤楽器作品での作曲理論に基づいた楽曲分析による演奏解釈のレクチャーにおいて好評を博す。
近年は通奏低音奏者としてチェンバロ の演奏を再開する。
大阪音楽大学、同大学付属音楽院、同志社女子大学、宝塚音楽学校各講師。

研究・社会活動

作品発表
アンサンブルにおけるピアノ演奏
作曲理論などのレクチャー
ソルフェージュの指導法と教材の研究

所属学会・団体

日本作曲家協議会 日本演奏連盟