ラヴェルの繊細で優しいメロディーと色彩感豊かなハーモニー。
チャイコフスキーはオーケストラで演奏しているような、様々な楽器の音色をピアノで表現したいと思っております。
連弾ならではの二人の呼吸の合わせ方、重なり合う手の動きなども、どうぞお楽しみください。
普段オーケストラでは内声を担当することの多い中低音域のヴィオラと、メロディー楽器のオーボエ。珍しい組み合わせですがとっても相性が良くて、更にチェンバロが加わると一気にバロックの雰囲気に…!今回は滅多に聴く機会のないこの編成オリジナルの作品やヴァイオリンも使用しての、耳馴染みのある作品をお楽しみください。
クラリネットをちょうど倍の長さにしたのがバスクラリネット。
このトリオの編成は相性抜群の幅広いサウンドがします。
今回はオリジナルの曲ではなく、偉大な作曲家が残した名作をクラリネット族とピアノの世界へと引き込みたいと思います♪
講座の日だったので、うれしい気持ちで参加しました。
気を張らずに聴けます。
このような立派なコンサートがあるのに知らない人が多いのは残念。
講座の日だったので楽しみにして参加しました。
すばらしかった!!です。ありがとうございました。(何も知りませんでしたので曲の説明をしていただきわかりやすくとてもよかったです!!)
日時 | 2016年7月16日(土)、7月30日(土)、8月20日(土)、9月3日(土)、9月24日(土) 各12:45~13:30 |
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会場 | 大阪音楽大学 学生サロンぱうぜ2階 |
チケット | 無料 どなた様でもご入場いただけます。 ※エレベータ、エスカレーターはございません。 |
備考 |