さくら夙川校音活ブログ

バレンタインデー

Ciao! なべっちです。

今日は、バレンタインデー。

チョコレートあげましたか?もらいましたか?

今日は、モテた音楽家について。

フランツ・リスト

フランツ・リスト
フランツ・リストは、ハンガリー出身の現在のドイツなどで活躍したピアニスト。

とてもイケメンで、リストはクラシック史上もっとも美男子だったのではないかといわれています。

背は高く、目鼻立ちもよく、長髪でほっそりとした美しい指。

ファッションセンスも抜群で、少々自己中心的な性格ではあったものの、外向的で思いやりのある方だったそうです。

が!モテる男は、女性問題が生じてきますね。。。。

時代は、19世紀。音楽は教会や貴族だけのものでなく、一般市民の方も楽しめるものとなっていました。

リストは、一般市民でもわかりやすい音楽を披露することで、みんなの心を虜にし、情熱的で超絶技巧で、ピアノの音量も大きく派手な表現で演奏していました。

ピアノの前に座ると、女性を意識して長い髪をかきあげ、酔ったように情熱的にピアノを弾いたり・・・。

その姿があまりにもかっこよかったため、女性たちは失神したり、泣き叫んだりしていたそうです。

彼がわざとピアノの上に手袋を忘れて、それを奪い合ったりしてたそうです。

今でも、こういう演奏者いますよね。。。。(誰とは言いませんが・・・)

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン

ベートーヴェン
ベートーヴェンは、モテたかどうかは別として、恋多き人でした。

音楽室にかかっている肖像画を見ると、モテそうには見えないよね・・・。

実際、頭はボサボサ、身長も低く、体型もぽっちゃりしていたそうで、ずんぐりむっくり体型だったそうです。

いろんな女性と恋愛をしていますが、全て成就していません。

ベートーヴェンは、生涯独身を通していますが、恋愛対象が全て貴族の女性だったと言われています。

昔の作曲家は身分が低く、作曲家と貴族の女性がお付き合いすることはなかったそうです。

自分の作曲した音楽を、好きになった多くの女性に献呈しています。

例えば、ピアノソナタ「月光」。

レッスンを受けにきていた貴族の女性におくった曲だそうです。

ラフマニノフ

ラフマニノフ
次にラフマニノフ。

あくまでも肖像画や写真での話ですよ。

彼も長身で(198センチもあったそうです💦)

すごくモテていたそうなのですが、内面は、すごく繊細で、パーティーに行っても壁際にずっと立ってるような人だったそうです。

そのため、友人も多くはなかったみたいです。

私は、ピアノ協奏曲第3番が好きなんですが、2番が有名です。

映画に使われ、恋愛の曲というイメージがついているぐらいです。

また、最近では(結構以前かもしれないですが)浅田真央ちゃんが、この曲で滑っていました。

ニコロ・パガニーニ

パガニーニ
パガニーニは、超絶技巧の演奏者として有名でした。

「悪魔に魂を売った男」とも言われていました。

見た目、細くて、目がギョロッとしていたそうで・・・・。

ツアーコンサートで富を得ましたが、女遊びも酷く、女とお酒に溺れていきました。

最後は、病気と借金で苦しんで、生涯を終えたそうです。

お相手した女性の中には、ナポレオンの妹もいて、殺されたかけたこともあったそうです。

今のスーパースターも有名になると、女遊びしたり、博打をしたり。。。。

見た目だけでは、想像もつかないけど、モテたんですねぇ。

少し前に、パガニーニの映画を、デイビット・ギャレットさんが演じてらっしゃいましたが、あれは、かっこよすぎでしょ・・・・。