さくら夙川校音活ブログ

宮本 謙二 先生(ファゴット)

Ciao! なべっちです。

今年最初の講師紹介!

マンツーマンレッスンで「ファゴット」を担当されている「宮本 謙二」先生です。

ファゴットという楽器とともにご紹介していきます!

ファゴットという楽器

ファゴット
ファゴットという楽器をご存知ですか?

私はこの楽器の音がオーボエの次に好きなんです・・・・。

ファゴットは、130センチ以上あり、約3キロ程度もある、長くて重い楽器なんです。

奏者は、斜めに構えて演奏します。

ファゴットはあまり大きな音がでないですが、とっても深みのある温かい音がします。(私はいつも大地のような音のように感じています)

ベートーベンの交響曲第6番「悲愴」の1楽章の冒頭部分、リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」第2楽章、ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」のファゴットは、私が大好きな演奏部分です。

「はぁ〜」っとため息をつくほどです。

このファゴット、音域はチェロと同じだそうですが、音色は全然違いますね。

宮本先生とは

宮本謙二先生
宮本先生は、元日本センチュリー交響楽団にも所属されていました。

とても温和な感じの先生なのですが、ご自分でもご自分の性格を「温和」とおっしゃっていました。

お話してみると、ほんとに和ませてくれるお人柄です。

私の知っているファゴット奏者はみなさん、ほんとに温和です。

温和な方が演奏されるから、あの暖かい音なのかな。

もちろん自分の怖さも「1」と評価。

印象に残っている曲

バロック
今までで演奏した曲の中で印象に残っている曲を伺ったところ、「バロックの曲」だそうです。

生き生きとしたリズム感や、劇的な奏法がお好きなんだそうです。

劇的な奏法って、なんだろう・・・・。

今度、質問しておきます。

また、最近演奏した中では、シュトラウスや後期ロマン派の歌など、感動されたそうです。

シュトラウスなんかは、大人のイメージのある曲が多いですが、ファゴット自体、おどけたような音を出すのを得意としてるらしいです。

楽器を始めたきっかけ

楽譜
ファゴットするきっかけをお伺いすると、「最初はクラリネットをしていたのですが、誰もしていないファゴットに興味をもったのが最初」だそうです。

友人自身もそうなのですが、「縁の下の力持ち」タイプの人にお勧めです!

ご自分がそのような性格の方は、ファゴットを習ってみるのもいかがですか?

その方のお人柄が、音には必ずでてきます。

宮本先生のように温和な方、是非お試しください!