さくら夙川校音活ブログ

-僕の歌(続きその4)-

こんにちは。さくら(男)です。

音楽と酒とさくら。

好評なのかどうかわかりませんが、前回に続きまして『〜の唄』シリーズで我慢してください。

―ラーメンの唄-

ラーメン
サザン オールスターズの初期の作品に『ラーメン ラーメン 昨日はラーメンが食えなくて・・・』で始まる歌があります。

あらためて歌詞をみると大晦日から正月のことを歌っていますが、桑田さんほかメンバーはラーメンが大好きだと昔語っておられたと記憶しています。

我が家では年越し蕎麦はいつ頃からか暖かい鰊蕎麦になりました。

京都の「松葉」の影響かもしれません。

―鰊の歌-

鰊蕎麦
鰊といえば「あれからニシンはどこへ行ったやら〜」と北原ミレイさんが歌った『石狩挽歌』という歌があります。

どちらかというと演歌のジャンルになるかと思います。

演歌は好きではないのですが、唯一これだけは何故か別なのです。

この歌を聴きたいがために彼女のCDベスト盤を購入しました(この頃には未だYou Tubeのことを知らなかったのかな?)

この時期になるとこの歌を聴きたくなります。

というわけで強引にラーメンから鰊に話題をもっていきました。

―アイロンの唄(序章)-

オペラ歌手
結婚した当初はほとんど家事をしなかったのですが、口を滑らしたためワイシャツのアイロンがけと靴磨きは自分でするようになりました。

仕事に行く前に、着ていくワイシャツにアイロンをかけています。

映画のなかでもアイロンがけをしているシーンは少ないと思うのですが、ポール ニューマン主演の映画『スラップ ショット』で主人公が使っていたような立ってかけれるアイロン台を愛用しています。

題名を憶えていないのですが引退したオペラ歌手ばかりの老人ホームでの物語で登場人物のひとりだと思うのですがアイロンがけしていたワンシーンがあったと思います。

(“映画オペラ歌手だけの老人ホーム”でGOOGLEで検索するとでてきました!『カルテット!人生のオペラハウス』です。)

―アイロンの唄(最終章)-

それと小津 安二郎監督の『早春』という昭和30年代の映画で主人公の主婦が繕いものをして、そばで女友達がアイロンをかけているというようなものもありました。

映画ではないですが、たしか村上 春樹 さんの初期の短編集に主人公がアイロンをかける描写があったと記憶しています。

街に出かける前にお気に入りのシャツにアイロンをかけ、それを着てでかける時の気分の良さみたいなことを描いておられたような気がします。

村上 春樹さんも自分でアイロンがけしているのではないでしょうか?

先日の休みに久しぶりに夕方にアイロンがけをしました。

安物のウイスキーを飲みながら、この時はオーティス レディングの『ザ ドック オブ ザ ベイ』とジョス ストーンのCD『The Soul Sessions』を聴き、いい気分でアイロンがけができました。

というところで、約半年間お世話になりありがとうございました。

それでは皆さん、さよなら、さよなら、さよなら。