さくら夙川校音活ブログ

サマーアカデミー初日

Ciao! なべっちです。

前回のブログから少し日数があきましたが、今日もザルツブルグでのお話。

セミナー初日です。

登録

モーツァルテイム
モーツァルテイム大学を、簡単にどんな大学かをご説明いたします。

オーストリアのザルツブルクにある国立大学。

学校名はモーツァルトの名前に、ちなんでつけられています。

1841年に創設された音楽と舞台芸術のための総合芸術大学であり、世界的にも有名な音楽教育機関で、多くの著名音楽家を輩出しています。

この大学は、ミラベル宮殿と庭園に隣接しており、レッスン室から見える景色も素敵です。(お部屋によりますが)

ミラベル宮殿とミラベル庭園については、また後ほど。

では、セミナー初日のお話に戻ります。

まずは、登録から始まります。

まずは、出欠確認、申込み内容の確認、簡単な規約の説明やレッスン室の貸出方法などの説明を受け、その後、担当教授の部屋に皆が集まります。

基本的に2週間コースなので、2週間の間に4〜5回の教授のレッスン、またアシスタント講師のレッスンをそれぞれ受講することになります。

最初のミーティングが終われば、すぐに受講生のレッスンに移ります。

大学内

ホール
この校舎は新しいので、近代的でとってもきれいです。

ガラス張りのレッスン室もあり、とてもおしゃれです。

この校舎では、ピアノや弦楽器、管楽器など。

違う校舎では、声楽などのレッスン室があります。

地下にもレッスン室があり、小さなホールもいくつかあります。

受講生は無料Wi-Fiも利用でき、快適です。

レッスン室は予約制で、いいお部屋から早い者勝ち。

写真は、玄関入ってすぐのホール。

吹き抜けです。

お昼ご飯

シュニッツェル
私たちは初日にレッスンがなかったので、寮に戻り練習・・・となるところですが、まずは腹ごしらえ・・・・

オーストリアに来たからにはやはり食べましょう、シュニッツェル。

このシュニッツェルは、豚肉、牛肉などの種類がありますが、大学のすぐ近くのモーツァルトハウスの横にあるカフェにて、シュニッツェルをいただきます。

ここのお店のシュニッツェルは、豚肉。。。。。(とんかつの大きい版かな)

レモンをかけていただきます。 

シンプルでおいしく、写真のようにお肉の横には、フライドポテトがたっぷり。

このポテトは選べるですが、前回食べたときは何故か、ジャガイモがそのままゴロゴロお皿にのってたことがありました。(・・?)

さて、お腹もいっぱいになったので、楽譜屋さんにでも行ってみましょ。

楽譜屋さん

ここの楽譜屋さんは、大学のすぐ近くにあり、みんながここを利用します。

この楽譜屋さん、実は200年か300年ぐらい前からあるらしいんです。(記憶があやふやですが)

掘り出し物の楽譜もあったりするらしいですが、私たちもお目当のものを探しに楽譜がある地下へ・・・。

すると、なんだか見覚えのある顔が !!!!!

ウィーンフィルのメンバーの方が楽譜を見ていらっしゃいました。

おのぼりさんになって、一緒に写真をとってもらい、ちょっとうれしくて、そのままミラベル庭園でひと休み(休んでばっか・・・・)

ミラベル庭園

ミラベル庭園
ミラベル庭園に入ったところからの写真です。

右側に見える建物が、モーツァルテイム大学の建物。

正面に見えるのが、ミラベル宮殿です。

お天気もよく、この庭園は観光名所なので、いつも人がごった返しています。

またここは、映画「サウンド・オブ・ミュージック」で、ドレミの歌を歌っている場面で使われている有名なところでもあります。

この「サウンド・オブ・ミュージック」で撮影された場所は、また後日ご紹介させていただきます。

宮殿は現在、市長をはじめとする行政オフィスとして使用されています。

宮殿の2階にある「大理石の間」は、モーツァルトも演奏したことのある由緒ある大広間ですが、ここでは毎日のように演奏会が実施されています。

ツアーでは、なかなかこの宮殿の中の見学はないようですが、ぜひ、ザルツブルグに行かれる際には、行ってみてくださいね。

さて、この日は時差ボケのこともあるので、このまま寮に戻り、また、次の日のレッスンに備えました。

さて次は、ドキドキのレッスンから・・・・・。