さくら夙川校音活ブログ

こぼれ話

Ciao! なべっちです。

音楽院講師紹介。

意外にも早くやってきた番外編。

しかし、今日はスタッフ紹介ではなく悩んだ挙句、コンクールについて。

コンクール

コンクール
6月ぐらいにも書いたとは思うのですが・・・・・。

夏のコンクールシーズンが終わりましたね。

もちろん、まだ続いてるコンクールもありますし、これから始まるコンクールもあります。

始まったら地獄、終わってもまた地獄・・・・なんて、娘が言っていたことがありました。

まぁ、そりゃ練習しなきゃいけない。

それなりに結果を出さないといけない。

と、自分自身にプレッシャーをかけているわけですから、地獄にもなりましょう。

この夏休み、さくら夙川校から、ピアノとバイオリンのコンクールに挑戦した生徒さんが数人いらっしゃいました。

暑い中、レッスン室をレンタルして毎日毎日頑張っていました。

でも毎日、頑張っている生徒さんのお顔を見るのが楽しみで楽しみで・・・・(おばあちゃんみたいな感覚でしょうか。。。^_^;)

当日は、さぞかし緊張したでしょうし、恐怖と戦ったと思います。

客席で、または舞台袖で、お母様もお子様以上に緊張していたと思います。

コンクールが終わったら、力が抜けてホッとしましたか?

目指していた結果だったかな?

お疲れ様でした!

よく頑張ったね!!!!!

お母様もお疲れ様でした。

今の小さい子は!

コンクール
今のコンクールは低学年から、いや幼稚園の頃から難しい曲を弾き、コンクールに出て賞を取り・・・・・

尊敬としか言いようがありませんね。

先日は、小学2年生の子が、うちの子が弾いたことがない曲を練習していましたから・・・・

大人でも難しい曲を練習するのは大変なのに、小さなお子様が必死になって練習するのを想像すると、ご本人もそうですが、お母様も大変だろうなと。

あの子はこんな難しい曲を弾いてる、この子はコンクールで賞を取ってた。。。。

そんな話を聞くと焦りませんか????

私もそんな時期ありました。

うちの子だけ・・・・・・

なんて思うこともありました。

コンクールの賞

トロフィー
我が子がコンクールを受けるようになった頃、最初は悔しい思いばかりをしておりました。

その時は、焦ってしまい、娘にきついこと言ったりもしちゃいました。

もちろん今でも悔しい思いばかりで、笑顔になるときのほうが少ないです。

ですが、今では思うような結果でなくても、昔ほど落ち込むことはなくなりました。

月日がそうさせたわけではありません。

考え方が変わったんです。

「人と比べない」

これが1番ですね。

となりの芝生は青く見えるもので、自分の心の狭さを露呈するようなもんですが。

そう思うと、少しはラクになる気がします。

演奏順

長い目で見てあげなければ、目標は達成しません。

1つ1つの目標に向かって、少しづつ少しづつ頑張っていくしかありませんね。

その長い目で見ていけば、今の結果だけではなく、これから何が必要でどうしていけばいいか・・・・・

そのほうが大事だと、個人的には思っています。

娘が、あるコンクールで演奏順が1番のときがありました。

まぁ、たいてい外れクジって思いますよね。

私もそう思いましたし、本人も思ったのでしょう。

そのコンクールは、当然・・・結果は最悪でした。

でも、演奏順が最初だったから、というのはただの言い訳です。

精神的にやられただけです。

ですが、そこは負けず嫌いの我が娘。

他のコンクールでまた演奏順が1番になったとき、トラウマを振り払い、納得のいく結果をだせました。

技術だけではなく、精神面でも学ぶべきことがたくさんありますよ!

この時ばかりは、あっぱれと思ったものです。(私もたまには、親バカになります)笑

親の知らないうちに、子は強くなっていってるものですね。