特別講座・イベント

ピアノエンサイクロペディアⅣ

楽しく学ぶピアノ構造論 「温故知新!音楽博物館を訪ねる」
  • 青山一郎(大阪音楽大学・同短期大学非常勤講師 大阪音楽大学付属音楽院講師)
【講座内容】

毎回、好評の「ピアノエンサイクロペディア」は第4回目を迎え、今回は大阪音楽大学の名所のひとつ「音楽博物館」を会場に、「見る・聴く・触れる」博物館の楽しさをメインにいつもの楽しく分かりやすいピアノ講座を展開します。
おなじみのピアノのルーツを博物館所蔵の楽器で紹介、解説します。ピアノの原型になった楽器は?モーツァルトやベートーヴェンの時代の楽器は?18世にタイムスリップ、優雅で高貴な気分に浸りましょう。
楽器を知り時代を理解すると今までの音楽の楽しさが2倍にも3倍にも広がります。楽しいおしゃべりと明快な楽器の構造の話が皆さんの演奏や知識を豊かにします。初めての方もリピーターの方も「目から鱗」の連続にご期待を!
とにかく難しく考えないで音楽博物館で楽しいひと時を…

【講師紹介】

大阪市生まれ。ヤマハピアノ技術学校(現、ピアノテクニカルアカデミー)卒業後、1970年より日本楽器(現ヤマハ)大阪支店勤務。
1979~1983年、独Döll(Hannover)社から招聘されピアノ調律技術者として勤務。80~83年の「Festa Pro Musica」(アッシジ音楽祭)を担当。渡欧中、Grotrian社やSteinway社の技術研修にも参加。帰国後は吹田メイシアター、大阪城ホール等を開館から担当。その後、大阪音楽大学ザ・カレッジオペラハウスをオープン以来担当。1997年からは同大学で非常勤講師として「ピアノ構造論」の講義を受け持つ。演奏会や専門家の調律の他、最近ではTVやFMにも出演。また、「パパゲーノの笛」等オペラの小道具の制作でも有名。アイデアを活かした講演会は各会場で好評、今後の活躍が注目されている。現在、(株)ヤマハミュージック大阪ピアノ技術営業部所属。大阪音楽大学・同短期大学非常勤講師。大阪音楽大学付属音楽院講師。

日時 2010年9月18日(土) 14:00~15:30 ※13:30よりプレトークがあります
会場 大阪音楽大学音楽博物館(K号館内)
対象 音楽院会員 ・一般
定員 20名(予定)
参加費 2,000円(音楽院会員・本学学生は1,000円)