特別講座・イベント
音楽と人間 その原風景と現風景-社会が「得たもの」「失ったもの」
講師:西岡信雄・にしおかのぶお 大阪音楽大学名誉教授(比較文化論)
【講座内容】
人間の本能的な衝動や欲望、そして自然界や超自然界への素朴な畏敬の念が、そのまま音楽や踊りの中に投影されている姿を、仮に”音楽の原風景”と呼ぶとすれば、それらは必ずしも過去のものではなく、今も地球上に多く残っています。
音楽文化の古層ともいえるそうした”原風景”と都市化・情報化が進む現代社会の日常にある”音楽の現風景”とを比較してみると、そこには社会が高度化するいことによって「得たもの」と「失ったもの」の両方がわかりやすく見えてきます。
世界各地でであった貴重な一瞬の光景をビデオで見ていただきながら、人と音楽の絆がどのように変わってきているのかを考えてみたいと思います。
【講座受講者アンケートより】
◆貴重なビデオと共に興味深い講義を聞くことができて、とても楽しかったです。半年後もまた楽しみにしております。日程が合えば参加したいです。
◆とても楽しかったです。
◆とてもすばらしい知らない見方ができました。
◆音楽と人間の関係を根本から考える切り口をいただきました。どうもありがとうございました。
◆大道芸につられて踊り出す女の子のビデオは、本当に印象に残りました。
◆映像と先生の分かりやすい説明で人類の舞踊の歴史が段階的に、理解する事が出来ました。有難うございました。
◆大変すばらしかったです。もっともっと、お話を伺いたいです。クラシックをやってきて、今障害児教育に関わる自分にとって、視野を大きく開いていただき、ありがたく思いました。*
◆楽しく聞かせて頂きました。
◆たくさんの映像を見ながらのお話で、刺激的でした。鳴釜の秘密(?)たまたま2日前に本屋さんで立ち読みした科学の雑誌にのっていました。実際に音がきけて、うれしかったです。
◆人類学と民族学は全然違うということですが、民族学も民族を通して人類の普遍性を知るという点では似てるような気もしました。自分の中の人類学は文化人類学なので、民族学との違いはあいまいな気もしています。
◆とても良かったです。
◆とても楽しい内容でした。自分が日頃、身近にふれている音楽の奥深さをすごく感じました。勉強になりました。ありがとうございました。
◆大変興味深く、人と音のルーツについて目からウロコのお話が沢山ありました。今後日常の音、音楽を聴く時に意識が変わると思います。
◆珍しい貴重な映像や音楽、とても面白かったです。
◆久しぶりでうれしかったです。
◆音楽が好きです。
◆とても面白く、興味深く拝聴しました。話もわかりやすく、楽しかった。
◆非常に楽しく解りやすい大学時代に戻った様な講義を伺わせて頂き(明日からの生活に)役立たせて頂きます。
◆とても関心のあるお話でしたので良かったです。
◆音楽の歴史が貴重なビデオを見ながら少しでも体験できよかったです。
◆初めて講座に参加させていただきましたが、とても面白く、新鮮なお話をたくさん聞かせていただき、音楽の奥深い世界により興味がわきました。


