特別講座・イベント

世界を席巻した「ハバネラ」とネコふんじゃった」の真相

  • 西岡信雄(大阪音楽大学名誉教授・音楽人類学)
【講座内容】

ビゼーのオペラ『カルメン』の第一幕で、主役カルメンが最初に歌う「ハバネラ」は誰もが知る名曲。そのハバネラと呼ぶリズム・パターンの遺伝子はアルゼンチンのタンゴやイタリアのカンツォーネ、そして日本の演歌にまでも幅広く受け継がれています。一方の『ネコふんじゃった』は、題名こそ国により様々ですが、なぜか今なお世界中の子供たちがピアノで弾きたがるメロディー。たぐいまれな浸透力を待つこの2つの音楽が、世界を席巻するまでの興味深い経緯を追ってみます。

日時 2011年11月12日(土)15:15~17:15
対象 一般
参加費 2,000円(音楽院会員・本学学生は1,000円)