特別講座・イベント

こども・音楽

こどものソルフェージュ現場から
【講師】

鹿島正昭(大阪音楽大学教授[ソルフェージュ]・前音楽幼稚園長)

【講座内容】

こどもが音楽を学ぶとは?
ソルフェージュって何?
音楽を学ぶ意義・教育内容・学習環境など、心の豊かなこども、感性の鋭いこどもを育てるために知っておいていただきたいこと。

 音楽はこどもの生活の一部です。こどもの成長に欠かせないといえば大げさに聴こえるかも知れませんが、言葉の習得と同様に、こどもはあらゆる機会をとおして生活の中で音楽を身につけていきます。では、ピアノを習ったり、ソルフェージュの勉強を特別にすることには、どんな意味があるのでしょうか。
 ソルフェージュ教育は音楽にアプローチするための専門基礎能力開発を使命としていますが、こどもの側から見れば、往けども往けどもゴールが見えない迷路となりがちです。多くの音楽専門の高校生や大学生にとっても同じことが言えそうです。これも、あれもソルフェージュと言えるほど関わる範囲が広く、一人が全てをマスターすることは多分不可能でしょう。
 こどものソルフェージュを入り口に「ソルフェージュ迷路」を覗いてください。


【受講者アンケートより】

◆専門的な用語は理解しにくいところもありましたが、これから子供がピアノを進めていくうえでソルフェージュは必要であると思いました。
◆貴重なお話を聞けて、とても良かったです。
◆もっと時間をかけて話を聞きたかった。思っていた以上に勉強になった。
◆とてもよかったです。
◆私は音楽の知識が乏しく、娘にも教えたいし、私も音楽の事を知りながら娘が真っ直ぐ音楽を受け入れてもらいたいので、今までとちがった感じで娘の音楽心に接する事が出来るようになると思いました。
◆具体的なお話をたくさん聞けて、わかりやすい御講話で良かったです。
◆楽譜を読む事ができない、書く事ができないからソルフェージュに通わせていますが、その必要性と大切さが改めて理解できました