音楽院スタッフによる講座体験レポート

クラシックギター ~スタッフY編~
【開講曜日】土曜日
【開講時間】13:30~15:00
【講師】増井 一友(ギタリスト、大阪音楽大学講師)

体験したスタッフの紹介

受講させていただいたのは、スタッフYです。
クラシックギターは全く初めてなのですが、
増井先生の昔からのファンで、コンサートを聴きに行った事があります。
クラシックギターの曲をピアノで演奏したりしています。
実際にクラシックギターを体験できるなんて嬉しい!という気持ちで受講しました。

1回目 2017年4月1日(土)

楽器に触れる!

※1回目は、スタッフYとHが一緒に受講いたしました。


どきどきしながら、
初めて、クラシックギターに触れました!

まず、チューニングをすることになり、
先生が、機械で音を合わせてくださいました。

曲を練習する中で、フレットの近くをしっかり押さえること、
でも、フレットを押さえてはいけないことを学びました。
先生のご指導、とっても分かりやすくて楽しいです♪

先生とアンサンブル!?

練習していると、先生が伴奏をつけてくださいました。

自分1人だと、途切れ途切れになってしまい、
あまり続けて弾けませんでしたが、

先生が合わせてくださったことで、素敵な音楽になりました♪
音色に癒されました(*^。^*)

2回目 2017年7月1日(土)

マラゲーニャに挑戦

スペインっぽい曲を弾いてみたいです!と先生にお伝えすると、
『マラゲーニャ』を演奏することになり、練習しました。
八分音符でオクターブ、三連符が入っている曲でカッコいい曲で
テンションは上がりました!先生はそれをもっとアレンジされて細かい音符で
奏でて魅せてくださいました。音色が綺麗に安定するには難しい と練習しながら感じました。


先生の演奏

サンプル画像
※写真の掲載は、受講生に許可をいただいています。


お1人の受講生さんが、武満徹さん編曲の楽譜を持って来られていて、
先生にリクエストしていらっしゃいました。

先生が弾いてくださったのですが、もうそれが本当に素敵で!
うっとりしました(;_;)

受講生の皆様が、じーっと聴き入られていて、
とても素敵な音色に包まれた一時でした。

3回目 2017年7月15日(土)

発見する楽しみ

先生が、ご指導の中で
「1の指で……」とか「3の指で……」など、
指番号でおっしゃっていましたが、

趣味でピアノを弾いている私は、
ピアノとの指番号の違いに混乱しました(*_*)

でも、ピアノとちがって、ギターは別のフレットでも同じ音が出せるので、
指使いを考えて、楽に弾くことを発見する楽しさがある!と、
先生が教えてくださいました。
↑このお話を先生が音大の学生さんにすると、
「ギターオタク!」と言われたそうです(笑)


お話を聞くのも楽しい

ある受講生の方が、ビブラートについて先生に質問されていました。

すると先生は、
ギターとヴァイオリンのビブラートの違いや、
どんなふうに練習されたかなど、
お話をしてくださいました。

内容が専門的でしたが、私にも分かるようにお話してくださり、
教養が深まったように感じました。

4回目 2017年9月2日(土)

復習とチューニングと単旋律・・・

サンプル画像
3回目の体験から夏休みがはいり、期間があいてしまいました・・・。
楽器を持ってないため、ギター欲しい病になっていました。そして、すっかり忘れてしまっての本日4回目・・・
(チューナーを使っての(>_<))チューニングから戸惑い開放弦 
細い弦から1弦Eミ、2弦Bシ、3弦Gソ、4弦Dレ、5弦Aラ、6弦Eミ
単旋律の曲をゆっくりの曲なら大丈夫そう?!と弾きながら、チューニングが間違っていたことに気が付きました。

マラゲーニャの復習・・・オクターブの八分音符、三連符、十六分音符(トレモロ)ゆーっくりやってみました。先生は軽やかに素早いトレモロを説明しながら弾いてみせてくださいました!

音とポジションが定着してないため、単旋律の曲も場所が近いところで移動の曲しか弾けません・・・

他の受講生の方が練習されていた曲、モレーノ:トローバ という作曲家、初めてお名前お聞きしました^_^;スペイン近代の作曲家でセコビアと仲良しだったそうです。スペインの曲が今、大好きなので、聞いてみたいです。楽しみです♪

受講生の皆様は増井先生の大ファンの方達で、最後は先生のミニコンサート!で締めてくださいました(*^_^*)

5回目 2017年9月16日(土)

華麗なるポジション移動の方法

テキストよりモーツァルト ピアノソナタK331 1楽章 を
練習しました。 メロディだけ単旋律です(@_@;)
先生にみていただいたら、、、気合だけはバッチリ!ですね 笑
とのお言葉をいただきました(>_<)
ギターはポジションを移動しても同じ音がだせるので大きく移動しないで
小さな移動で演奏できるようです。
そして、フレットを押さえる指をバタバタさせないで演奏の見本を示してくださいました。
音が下降する時が難しく感じました。

他の受講生さんがアルベニスの曲を演奏されていて!!
元はピアノ曲なのでギターで聞くのとまた違った感じでいいなぁ(*^_^*)

ピアノと混乱するのか?!ゆーっくり考えてから音を出すという感じ・・・
楽しいけど難しい!難しいから楽しい?!のかな??と思いました。

今日のお話は、ハンガリーの作曲家で、メルツという方がいらっしゃったそうです。
またまた、初めて聞いたお名前です。
ピアノで、シューベルトやショパンの歌曲をリストがピアノ版に編曲しています。
メルツは、シューベルトの歌曲をギター版で編曲して、リストが出版した同じ出版社から
楽譜をだしたそうです。当時のピッチはバロックピッチといわれ、415Hzだったとの事。

6回目 2017年9月30日(土)

終了演奏(@_@;)

6回の体験講座も本日で終了となってしまいました・・・寂しい(>_<)
テキストに沿って・・・本当なら初級のギターの名曲、例えば「禁じられた遊び」「ラグリマ」
弾けるようになったらなぁ~~(願)と思っておりましたが、、、なんと終了演奏は「メリーさんの羊」
となりました 爆

バスに2音を入れるだけなのですが、、、悪戦苦闘しました。
先生が素敵に伴奏をつけてくださいギターの音色にウットリ♪

先生には、テキストでいうとメリーさんの羊の次の曲、ラモーのメヌエットをお願いして
演奏していただきました。テキストのは簡単バージョンだったらしく、伴奏を豪華に!
して聴かせていただきました♪

大阪音大の所有のギターは他の大学のギターよりとってもよいギターなんだそうです。
クラシックギター講座は、学校のギターで受けることができるので、手ぶらで講座を受けにきていただけます!!


受講を終えての感想

今回、クラシックギター講座を体験させていただき、体験だけでなく、これから受講しようかな~?!
なんて思いがよぎりました(@_@;)
体験6回もさせていただき感謝しております(*^_^*)
増井先生と最後はツーショットのお写真も撮っていただきました♪♪♪
こちらに載せようか?!と迷いましたが、宝物なので、時々眺めてニヤニヤすることにします(爆)
受講生の皆様は、其々のペースで、ギターの王道の曲なども練習に励まれていて、
先生の見本演奏の音色にも癒されました。
増井先生のギター愛に溢れるお話しも毎回楽しみでした。
グループ講座ですが、マイペースで取り組める、ギターを初めてみたい!と思われる方から、
長年ギターをされている方まで、何方でもクラシックギターが大好きになる事間違いない!!
と思える講座です。