音楽院スタッフによる講座体験レポート

バッハで踊るバロックダンス
【開講曜日】土曜日
【開講時間】11:15~12:45
【講師】樋口 裕子(大阪音楽大学講師・バロック舞踏研究家)

体験したスタッフの紹介

受講させていただいたのは、スタッフSです。
2016年の「音楽院コンサート」で、はじめて生でバロックダンスを拝見し、
その優雅で美しい雰囲気に憧れて受講しました。

1回目 2017年4月1日(土)

まずはストレッチ!

※写真の掲載は、受講生に許可をいただいています。


まずはストレッチ!
誰でも無理なくできるような内容です。

「それぞれの体調にあわせて、無理はしないでくださいね」という
先生のお言葉に、ほっとしました。

続いて、フロアでの練習です。
バレエの基礎のような動き、と言うと
難しそうと思われるかもしれませんが、
ダンス未経験でも、すべて先生が前で動いてくださるので真似するうちにできるようになります!

ステップ練習

その後は、ステップ練習です。
全員が鏡に向かって立ち、先生のステップを真似して動きます。

水分補給のための休憩を挟みながら、
この練習をたくさんしました!

そして最後には、男女でペアを組み、
ペアでの練習
もしました!
お相手はこの講座で初めてお会いした人でしたが
四苦八苦しながら一緒に頑張って、とても楽しい時間になりました。

2回目 2017年4月22日(土)

ペアダンスの練習

前回に引き続き、ペアダンスの練習をしました!

先生が振り付けを教えてくださり、
それを真似しながら、覚えていきます。

今日は、全体の半分くらいまで進んだと先生がおっしゃっていました(^○^)

覚えたそばから忘れていきそうで、次回がドキドキ(@_@;)

3回目 2017年5月20日(土)

毎回、最初は講義!

サンプル画像
※写真の掲載は、受講生に許可をいただいています。


毎回、講座の最初に20~40分くらい、
講義の時間
があります!

今回は、バロックダンスの衣装の詳細を理解するために、
映像資料(映画等)を閲覧しました。

衣装(ドレスや鬘)の流行と音楽、さらにダンスが密接に関係していることが分かりました。
また、衣装によって身体の可動域が異なることから、
振付のバリエーションが推測可能、という、
プロならではのお話も聞いて、すごく興味深かったです。

現代と違って、映像で記録することはできませんから
バロックダンスの当時の資料はすべて図説なんですって。
考えてみれば当たり前なのですが
それが現代に残るまで研究されているって
とても素晴らしいことだと思いませんか??

ステップ練習

今日もステップの練習をしました。

今回からは手の動きも加わって、
手と脚、両方を考えながら踊るようになりました。

ただ、これまでの2回で脚のステップには
慣れつつあったので、
あまり無理なくついていけました♪

4回目 2017年6月3日(土)

衣装で踊りが変わる

現在公開中の映画「美女と野獣」
パンフレットを回覧しながら、
前回のお話に関連して、衣装や、手の動きについての
お話を聞きました。

袖の長さや、形状によって、手の動かし方が変わり、
また、時代によって衣装も変わっていくので、
衣装に応じて踊りも変わっていくことが分かりました。

テレビなどでよく見るものと
重ねてお話いただけて、
より頭に入ってきた感じがしました。

スタッフが講義を聞きながらとったノート

サンプル画像

5回目 2017年6月17日(土)

和音の導入

サンプル画像
※写真の掲載は、受講生に許可をいただいています。


今日は、今までより、かなりテンポアップして踊りました!
最初、びっくりしましたが、
これが本来のテンポだそうです。

今まで、ゆっくりと踊っていたことを知りました。

受講を終えての感想

最初の座学が毎回とても興味深いです。

また、その後に、実際に身体を動かすことで、
より理解が深まるのを実感できます。

日々の運動不足を解消できそうな気がしますが、
バレエ未経験の方は、最初戸惑う可能性もあります。

ですが、自宅での復習をもって、
しっかりついてこられる受講生もいて、
必ず経験が必要というわけではありません。

バロックダンスにご興味がおありの方がいらしたら、
一度ご見学にお越しいただけると、
講座の穏やかで温かい雰囲気を感じていただけると思います(*^。^*)